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エルンスト愛を語る

前後がなくって、本編に入れていないエピソードを“幕間”としてアップしていきます。
もしかしたら、前後が出てきて、本編に入ることもあるかも?

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退院後・退院祝いなのか、別の機会で5人で呑みに行ったのか?
ルーク・エルンスト・カイザーの順でカウンター席に座っている。



「愛に理由なんてないんだよ。
 愛される方は、自分は何々だから愛されるとか、理由を見つけようとしたり、
 与えられる愛を何々の愛、何々の愛と分類しようとする。
 そうじゃなくて、ただ“愛おしい”という気持ちを、そのまま受け止めてくれればいい。
 愛っていうのは、シンプルでいいんだよ」
至極真面目な顔で、エルンストが言う。
ルークは普段のエルンストとの差に、びっくりしていた。
凛とした姿に、言葉の重みも増すようだ。
言われた言葉を心の中で反芻していると、「ルーク」と呼ばれた。
うん、という感じで顔を向けた途端、エルンストの顔が近づいてきて、右目にキスをされた。
「──っ」
思わず、身を引く。
『このパターンは・・・・・・どうすればいい』
病室で何度か繰り返されたこのパターン。
エルンストの後ろに見える、カイザーに視線を送るが、我関せずという感じで、こちらに背中を向けて呑み続けている。
「ルーク・・・」
『逃げよう』と決心した時だった、
ぐいっ
「うわっ」
体を後ろに引かれ、椅子から転げ落ちそうになったところで、背中に何かが当たり、落ちずに済んだ。
「お前は愛を安売りしすぎなんだ」
背後からする声。デオンだ。
『助かった・・・』そう思いながら、そろそろとカウンターに手をつき、椅子からずり落ちた体勢を直した。
「帰るぞ」
デオンに声をかけられる。
ルークは無言で席を立った。
「ちょっと。ずるいよ、ルークを独り占めしてっ」
エルンストがデオンに抗議するが、デオンは涼しい顔で聞き流す。
「・・・支払いは済ませてあるから。カイザー、そのボトルは飲み切ってしまってもいい」
カイザーに声をかけながら、デオンはぐいぐいとルークの背を押し、ドアへと誘導する。
「あ、ちょっと待ってよ。僕も帰るからっ」
わたわたとエルンストが立ち上がった時、ドアが閉まった。

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お昼前、キッチンで洗い物をしていた時に、きました。
思わず、ルーク同様、傾聴しちゃいましたよ。
『おお、そんな考えがあるのか』みたいな感じで、過去ルークと二人思って。
「時間が経たないとわからないものってあるよね」と現ルーク。
なんか、エルンストの言う愛の感覚、今になってわかるらしい。
おまけに、ウドルフォまで出てきて、うんうんって感じで。
本体の私は『・・・・時代を超えて・・・(遠い目)』って思いました(笑)
エルンストの愛語り、やっとルークとおまけにウドルフォにも届いたようです(大笑)


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ああぁぁぁ・・・

すっっっっごく、分かるわi-178
エルンストさんi-178

リアルに居たら、マジで良いお友達になれそう。。。爆

☆よしひなさん

> リアルに居たら、マジで良いお友達になれそう。。。爆

お酒片手に、語り合うよしひなさんとエルンスト・・・。
そ~~~っと、遠巻きに見たいかも!
耳を大きくしつつ(爆)
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アロマ・レイキの勉強中。
神秘幾何学なんかも大好きです。
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