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私ってつくづくMだよなぁ・・・と思いつつ。
また、突っ込みネタを提供w

お風呂ネタで、こんなに芋づる式になるなんて。

『どんなに、お風呂が好きなんだい!』
って感じなんですが(遠い目)

デオンはルークのおかんか!?って疑惑が出た(?)“きかっけシリーズ”
あの時もねぇ・・・熱が出ているにもかかわらず、お風呂に入ろうとしてねぇ。
さすがに、高熱すぎて、止められました。
で、熱が下がった直後にまた、お風呂に入りたがって~。←よくよく考えればかなり迷惑な奴だw
代わりに、アロマオイル(みたいの)を落としたお湯で蒸しタオルを作ってもらった記憶が。
その翌日には、た~~っぷりお風呂に入って。
「のぼせてないか~?」と何度も声をかけられてた

お風呂好きでこんなに迷惑をかけているなんて・・・
って思う反面。

高熱の時以外の調子が悪い時、「ごめん~、調子悪いから夕飯食べずにお風呂はいる~」と、
お風呂に入ってしまう私は、ルークと対して変わらないのかもしれない・・・。

あ゛・・・今更ながらに気付きましたが、眠るのが好きなのも同じかも。ボソッ

うん・・・また、墓穴掘ってます
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フィン
玄関が開く音に意識が戻る。
まどろみながら、気配に気を配っていると。
数歩進んだところで、
「ルークッ!」
デオンの大きな声。
『なにかしたっけ?』と、まだまったりしながら考えれば、
「体を拭いてから歩けと言っているだろう」との声。
それに、『あ、さっき・・・水とりに行ったっけ・・・』と思い出す。
「まったくもう、何度言っても・・・」そういいながらも、床を拭きながら進んでいくデオンの気配。
気が付けば、湯がずいぶんとぬるくなっていて。
ゴオオー
スイッチを押して、ぬるくなった湯をぬく。
一気に抜けそうなのを、排水穴にかかとを乗せて調節しながら、熱めの湯を出す。
音に気付いたのか、デオンの戻ってくる気配。
「ルーク、まだ入ってたのか!?」
扉の向こう側からかけられた声に。
「うん。寝てた」
そう答えれば。
「おい、1時間以上経ってるぞ」
大いに呆れた声が返ってきた。
「ふやけてないだろうなぁ」
「うん、全然平気」
人の体なんてそう簡単にはふやけないものだ。
「でも、のぼせてるんじゃないのか」
「水分補給しているし」
そういいながら、額に浮いていた汗をタオルでぬぐう。
と、触れた自分の髪。
『あ・・・』
「いい加減、そろそろ出て来い」
『うん、そうしたいのは山々なんだけど』心の中で答えながら、
「まだダメ。髪、洗ってなかった・・・」
「はぁ!?」
またまた、呆れた声が返ってきた。
足していたお湯を止め。
また、ボーっとする。
『あと、5分くらいボーっとしてからでいいか。髪を洗うのは』
そんなやる気のなさを扉の向こうで感じたのか。
「はぁぁぁ」と大きなため息が聞こえる。
「俺が洗ってやるから」
「え?」
「お前は(湯船から)でなくていいから、やってやる」
ザーッ
バスタブから立ち上がって。
そっと、小さくドアを開ける。
「お願いしていい?」

----------------

この後、髪の毛洗ってもらっている間の10~15分は寝てましたわ。
で、お風呂上りで、髪まで乾かしてもらって。
『お風呂好きってよりは、お風呂依存症なんじゃ・・・』と書いてて思ったほど。
これが、箱根合宿で出た、「やっちゃった~」っておもった話でした。
この後、徐々にお風呂に入れない状況とかに慣れて行きます。
よくよく考えれば、任務中、状況によっては無香のデオドラント剤みたいなのも使ってたようだし。
お互い様に慣れていったようでw

あ、そうだ、お風呂から締め出されたデオンは、結局、エルンストのところでシャワーを借りたようなんですが。
「部屋から閉め出されるならまだしも、お風呂から締め出されるなんて~~!」
(第一、ルークはお風呂に鍵なんてかけてなかった)
と、さんざん爆笑されたのでした。
見慣れた風景が近づいてくる。
それと共に、車内の空気も軽やかになってきたようだ。
連日の疲れで、うつらうつらとしていた者達も、目を覚まし始めた。
エルンストもその一人。
ルークの右横で「ふぁぁぁぁ~」と大きくあくびをしながら体を伸ばす。
次の瞬間、彼の頭と口はフル回転を始めたらしい。
「ね、ルークは初任務だったじゃない。無事終了ってことで今夜は打ち上げ行こうよ」
そう言いながら、顔をのぞきこみ同時に肩に腕を回してくる。
『うわっ』
少し前から、あることに気付いてしまい、身の置き所のなさを感じていたので、おもわず体を硬くしたルークは、その手をどかしながら、左隣に座るデオンへと視線を送る。
「いいだろう」
ルークを飛び越して、デオンは直接エルンストに返事をした。
「よしっ、カイザー、フェーン。今夜飲み会ねっ」
エルンストは二人にも声をかけ、
「じゃ、店はどうするかな~。今夜は他のメンバーも繰り出しそうだし」
などと、真剣に店の選定を始める。
そこに、他の班員──車内に同乗している──から声がかかり、「え?そっちは####に行くの?うわ~」などと話し出し、車内はさらに賑やかになった。
普段だったら、すぐにでもデオンがエルンストの挙げた店の中から1件に絞るのだが、今日のデオンは盛り上がる様子にほんのわずか目を細めただけで、無言のままだ。
取り留めのない話をしあうことは、少しでも隊員達のガス抜きになっているのかもしれない。
賑やかさを増した車内を見て、ルークはそう思った。

・・・が、基地内に車が入ってからも結論は出ず。
降りてからも、まだ店は決まらない。
『ただ単に、疲れていて決断力がないだけなんじゃ・・・』などと、ルークはシビアなことを思い始めた。
乗車前、現地で解散式を行った後だから、降車すれば順次解散になる。
チラと見やれば、バラバラと官舎に戻っていく姿もある。
「──デオン」
「なんだ?」
「まだ、店も時間も決まりそうもないし。先に戻って良いかな。後で教えて」
そう言えば、
デオンが「調子が悪いのか?」と近づいて顔をのぞきこむ。
それを、一歩足を引いて、距離をとり。
「そういうわけじゃないけど。ごめん。お先に!」
そう言って、官舎へと走り出した。

フィンッ
玄関のドアが開くと同時に、廊下を歩きながら服に手をかける。
バスルームに向かう間に上半身に身につけていたものは脱ぎ終えて、手を伸ばしてシャワーから湯を出す。
しばらく留守にしていたから、きれいな水になるまで、そして湯が出るまで、そのまま流しっぱなしにしながら、ズボンに手をかけた。
全てを脱ぎ終わる頃には、バスルームは湯気も満ち、程よい湿度になっていた。
シャワーを使い、バスタブを手早く洗う。
バスタブにお湯をはりだすと、シャワーの湯量が幾分下がる。
『どうにかならないかなぁ・・・』いつも思うこと。
給湯の管が同じなのだから、しょうがないのだけれど。
「ふぅ」
ため息を付き、2日分の汚れを洗い流すことに専念する。
2日間。
2日間だ。たかが2日。されど2日。
任務中は、そんなことなど気にしなかったが、ひと段落して気付いてしまえば、我慢がきかない。
誰がとかなくても、なんとなく体臭がしないか?なんて気になってしまうし、大分慣れたスキンシップだって、こういうときはできることなら断りたい。
『俺って潔癖症だったか?』記憶を探りながら思う。
が、そんなことなどもちろんなく(だったら、部屋をどうにかしろとデオンに叱られそうだ)
『ま、いいか』と泡を洗い流し。
溜まったお湯の中に飛び込んだ。
ザザーーッ
体を洗うのに専念しすぎて、多めに溜まっていた湯がバスタブから溢れ出す。
その音と、体を包み込む温かさ。
「うう~~」
たまらない幸福感におもわず声が出る。
こういうのを“至福の時”というのだと思う。
更なる、至福を味わおうと、肩までお湯の中に入り──バスタブが小さくて、足を曲げなくてはいけないのが残念だが──縁に頭をもたせかけて目を閉じる。
・・・と。
フィン
玄関が開く気配。
次の瞬間「うわっ、ルーク!何だこれっ」デオンの声。
脱ぎ散らかした服を見つけ、ぶーぶー言っている。
それでも、その声の抑揚と近づいてくるスピードから、服を拾いながらバスルームに向かってくる様子が伝わってくる。
実際、ドアを隔てた向こう側に、ばさりと服が置かれる音。
「おまえなぁ・・・調子が悪いかと思ったら。風呂か」
脱力したような声。
「うん。ごめん。あ、服も。ありがとう」
目を瞑ったまま声をかける。
体中の緊張した筋肉が緩んでいく感覚が心地よい。
と、
「ちょっと俺も入らせてくれ」
「はぁ!?」
デオンの声にがばと起きる。
「報告行く前に。この姿じゃ行けないだろう」
デオンも丸2日風呂に入ってない。それはわかる。わかるが・・・。
「いや」
「ルーク!?」
「誰かのところで借りて?」
「こらっ」
じゃぼっ。
もう一度バスタブに頭をもたせかけ、目を閉じる。
体が緩むのを感じながら・・・意識を手放した。
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神秘幾何学なんかも大好きです。
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