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ドシン
「うわっ」
背中から腰にかけて、感じる衝撃。
ルークはとっさに声を上げた。
『ルースには伝わらなかっただろうな?』
油断というか・・・普段、何事もなく生活している場。
シールドなどはっていなかったため、条件反射でルースのことを思いついてしまう。
自分の感覚からすると、大丈夫のようだ。
それを瞬時に判断した後、次に察した状況は、後ろから抱きつかれているということだ。
それも、自分よりもだいぶ小柄の人物。
身をよじりながら誰かを問おうとした時、
「ルーファ!久しぶりだな!!」
そう言って、後ろにしがみついていた人物が顔を上げ叫んだ。
この呼び方、この声。
「カレン!?」



「・・・・・」
改めて向かい合ってみれば、やはり紛れもなくカレンだった。
黒髪、アーモンドアイ、童顔の彼は本来は自分より年上なのだが、20代前半と言ってもいいくらいだ。
「・・・どうして?」
疑問を口にすれば、
「お前のところの所長と打ち合わせだ」
そういって胸を張る。
カレンから視線をそらせば、確かに後ろには所長と・・・カレンの部下なのか一人の男。
『あれ、あの顔・・・』
どこかで見たことがあるのだけど?と思っていると、所長が、
「****さん、連絡入れてなかったのですか?」とカレンに声をかける。
同級生だと言うから、カレンから連絡が入るものと、ルークに知らせなかったらしい。
「いや~、びっくりさせたくて!
 第一、正面きって連絡したら、ルークは会ってくれないよな?」
はじめは悪戯っぽく、後半は鋭く言われる。
「え?どういうことです?」
カレンの言葉に状況がわからず、慌てふためく所長。
「所長!申し訳ありませんが、帰る時にはルーファも頂いていきますんで!
 覚悟しておいてくださいっ」
カレンはさらに胸を張って、言い切り、その場の空気が固まった。



「ルーク!所長!」
呼び声とともに、数人が駆け寄ってくる足音。
それにより、各々がなんと言葉を発していいかわからず、固まっていた空気が緩む。
呼び声がした方へ振り返れば、デオンとその部下達だ。
カレンが、ひょいと身をよじり、声のする方を見る。
先頭を切って走ってくるデオンの姿を認めたのだろう。
「グ、グラ、グラっ」
『ああ、相変わらずちゃんと発音できないのかな・・・。
 第一、普通にデオンって呼べば済むのに、ムキになって』
場違いなことが、ルークの頭によぎる。
駆け寄ってきたデオンが、ルークの陰になっていたカレンを認める。
「やっぱり・・・」
「グラッシェアンス!」
『あ、まともに言えた・・・』ルークがそんな的外れなことを考えていると、
「出入者名簿にどっかで見た名前があると思ったら。
 やっぱり本人か・・・」
デオンがカレンに声をかける。
「って、何でグラッシェアンスがここにいるのだ?ルーファ!」
カレンはカレンでルークに疑問をぶつけ・・・。
「え?言ってなかったっけ?」
ルークは記憶を探りながら答える。
『あ~、大体、カレンからの手紙には毎回、
 “とっととやめてこっちへ来い”くらいしか書いてなかったし。
 こっちは、嫌だの一点張りで、デオンのことを書くなんて、
 思いつきもしなかったか・・・』
やっと結論に達し。
答えようとすれば、デオンが、「異動だ」と勝手に答えた。
「ふんっ。本当に正式な異動かどうだか。
 ともかく・・・グラッシェアンス!
 先ほども所長に言ったが、私が帰る時は、ルーファを貰い受けるから!
 その覚悟でいろよっ」
カレンが高々に宣言した。

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時系列から外れるので、とりあえずこちらにアップ。
あのねぇ・・・ものじゃないんですから
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夢見が悪くて・・・。
ふっと目が覚めたときに、
『あ~、デオンにぎゅっとしてもらおう~』と。
あんなに葛藤したのに、素直になる・甘やかしてもらうって決めたら・・・(苦笑)
現金です、私。<そこがいいところなのだ!と最近思う。
で、半分とろとろしながら、「デオン~」って呼んだら、返事がない。
諦めればいいのに、なんか、“どうしても!”って思って、
『半分はルークの責任でもあるし~』と、ルークにつないだら・・・。

 カット40

自分が眠い時は無意識にルークが寝ている時につないでたんで、
寝ている時につながっているものと思い込んでいて・・・
仕事中につながるなんて思いもよらず。
ポンッとルークの体を乗っ取った・・・って感じ。
突然、ガラッと変わったルークの気配に、注がれる仕事仲間の視線。
ええ、愛想笑い全開して、
「ご、ごめんなさい。
 し、失礼しました~っ」
と言って、切り逃げしてきましたっ。
あ~~~、びっくりしたっ。<自業自得だって!
だから、デオンがルークのそばにいなかったのか。

 あ、半分はルークの責任っていうのは。
 見た夢(この騒動ですっかり吹っ飛んだ)が、過去絡みだった・・・はずで。
 睡眠欲の権化の私、そう思っちゃったんです


その後・・・ルークはどうしたんだろうと、つないでみれば

カット41

さすがですっ。<自分のくせに・・・
ルークよりも、仕事仲間のほうが騒いでましたわ~。
誰かが
「今度は、本体は別で連れて来い!」
って言って下さってて(大笑)
そりゃ、クールで無口なルークに対して・・・、
たぶん、今日の感覚で“お気楽、にこやか本体”と思われただろうから、
見てみたいのはわかります。
並べたら・・・面白いですよね~、きっとwww<他人事

ルークの仕事の内容とか、興味あるし~。
機会に恵まれたら、ぜひっ、お邪魔しますので!>リクエストをくれた仕事仲間様
その時はおもいっきり、にこやかにしてやろう~~~


びっくりして、半分、眠気が覚めた私。
それでも、布団に包まって、ボーっとしているうちに、ふと気づきました。
『ハグとかしてもらった記憶はあるけど、した記憶はほとんどない!』
そ~~。
もちろん、私が感知していない部分のほうが多いのはわかるけど。
感覚的に・・・・、パーセンテージに直せば、92%デオン系、8%ルーク系って感じ?
構い倒されているとはいえ・・・たまには構ってやろう!
労ってあげよう!と思って、ルーク&私でハグしたら・・・。

カット42

もう二度としないっ!

・・・ってか、この身長差(5cmちょっと)で、おんぶはありえないでしょう~~~!
どんだけ、ルークに甘いんですかっ


※11月に入って・・・上につなぐと、ほぼルーク&私でルークの体で行動してます、私たち。 
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