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日付は最近のものが上にきている。
問題なのは、次と次の欄。
“○時頃 サロンにて、歩行中によろける。右足すねに痣が浮かぶ”
“○時頃 サッカー場内にて、相手よりスライディング。負傷の為一時、場外で治療。部位:右足すね”
“○時頃 研究所 △×研究室にて急によろめく”
“○時頃 演習所 格闘訓練中 相手の蹴りを頭に受け、軽い脳震盪”
・・・・・
各欄には、“ルークァンス”“スーシャンス”の文字だ。
一番最後の日付を確認する。
「っ、どういうことだ」
3ヶ月前の日付・・・。
3ヶ月ほど前から、ルークとスーシャンスの行動は見張られていたということか。
「申し訳ない」
目の前の男は、申し訳なさそうなそぶりも見せずに言う。
ガッ。
思わず胸倉をつかむ。
「申し訳ないで済む話じゃないだろっ」
男は動じない。
・・・それどころか、目が笑っている。
『こいつ、ルークと俺を比べている』とっさにわかり、思わず右手を振り上げていた。
パシッ。
目の前の男は放ったパンチをたやすく受け止める。
「くっ」
「すまない、どうしても確認したかったんだ」
そういいながら、男は両方の手を離した。
ルーシャンスはのろのろと椅子に腰をかけなおす。
急にもみ合い始めた二人に、一瞬シンとなった店内も動き出す。
「確認・・・?」
「そう、二人の共鳴度を・・・」
そういいながら男が辺りを見回す。
「悪い、ちょっと手に触らせてくれ」
「あ?」
ほんのわずかだけ、ルーシャンスの手に左手で触れてくる。
その後、かすかに右手を動かしている。
何かのフィールドを作り出すということか。
さっと触れていた手が離れたかと思うと、「よしっ」と声がする。
「ルークだったら、触れなくてもいいし、こんなに時間は
 かからないんだけどな。悪い、悪い。この手のは苦手なんだ」
「・・・ルークのこと詳しいんですね」
今更ながら思った。
そうだ、初めからルークァンスと呼ばずルークと呼んでいる。
「俺の名前も聞いたことない?」
デオンが身を乗り出してくる。
「いえ、全く・・・」
「そっか・・・」
目の前のデオンがガックリしたようにうなだれる。
「ま、あいつらしいって言えばあいつらしいけれど。
 ──学生時代からだから・・・15年くらいの付き合い?」
「え?同級生だったんですか?」
どうみても、年上だと思っていたのだが。
「いや、2つ上。あすこ3年目からは寮は個室がもらえるんだよ。
 「やったー、個室だ!」って喜んでいたら、寮監に呼び出しうけて。
 「今度、飛び級で入ってくる奴がいるから組んで面倒みろ」ってさ~」
「それが、ルークだったんですね?」
「そうそう。俺自身、飛び級入学だし、年も離れてなかったからな」
デオンは当時のことを思い出しているのだろうか、優しい表情になっている。
「それから15年・・・」
口にしてみて、ルーシャンスは気付いた。
家に・・・自分と一緒に過ごした時間よりも長い。
「俺よりも長く一緒にいるんですね」
一抹の寂しさを覚えながら言った。
「そうは言っても、俺、卒業後は軍に入っちゃったから・・・。
 トータルではまだまだあんたの方が長いと思うぜ」
ああ、そうかと思う。
「ただ、ルークが研究所に異動願いを出すとは意外だったな。
 ずっと学校で研究しているものだと思っていたから」
「あ、俺も意外でした。連絡受けて・・・。何かあったんですか?」
俺は理由を聞いていないけど、デオンなら知っていそうだ。
ふふふふふ。
得意げにデオンが笑う。
「聞いてびっくりだぞ」
気を引くように間を持たせる。
否が応でも、何?何?という気分になるではないか。
「教えるのが嫌だったんだと」
「はぁ?」
「学校に残るってことは、“後進の指導”にあたらなくてはならないってこと」
「ああ!」
腑に落ちた。
「無理ですね、それ」
「だろう~~。初めのうちは頑張っていたらしいんだが。くくくく」
仏頂面の弟が浮かぶ。
あいつのことだから、手は抜かないだろうし、ベストを尽くして教えるだろうが、
同じ時間があれば、研究していたいというのが本音だろう。
「あ、おれ、一度、授業を見に行ったけど。
 悪くはなかったぞ?
 女の子なんて目をハートにしている子もいたし。
 準備だ、なんだが面倒だったんだろうな~、あいつ」
「ああ、それわかります」
二人して笑う。
しばらく、ルークのことで盛り上がることになった。
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最近、デオンさんの人気がうなぎのぼりです。
かく言う私も、『デオンさん~~』なんですが。

で、ずっと、手配書なんぞを描いてみたいな・・・って思ってまして。
そう、だって、本体さんがいらっしゃるなら、
ぜひぜひ、絡ませていただきたい!

心の叫びです、本気で(笑)

過去じゃなくて、現在クリロズに出てきてくれないかな~。
そしたら、ストーカーのようにつきまといそうですが・・・w


ああ、話が脱線した・・・。

ふと、調べたら、“うそこメーカー”さん“ウォンテッドメーカー”なるものを発見!
さすがだ!
早速やってみましたよ。
結果は・・・
 
 デオン_手配書

“非勝負下着隠匿罪”って・・・
勝負下着じゃない方を、隠しちゃうんですね?
・・・ってことは、勝負下着ばかり・・・?
誰の???
・・・って、うそこメーカーにつっこんでも仕方ない(笑)
でも、一瞬の想像は楽しめましたよ~~~

で、昨日から、デオンさん祭りです、頭の中は。

デオン2

↑ルースで出てくるイメージ



で、思い出したのが、ルークが押しかけていった時のイメージ。
あの時はオールバックじゃなくて↓こんなのでした。

デオン3

やっぱり、おでこは出ているのね。
前髪は作る予定はなさそうです>m美ちゃん

・・・と遊んで、やっと描いた手配書。

デオン手配書_オリジナル

賞金、書いてありません。
お金にはかえられないもんね~~。
・・・見つけてくださった方には、3人から、“まとめてハグ”(別名逆おしくら饅頭?)はいかがでしょう。
3人って、カイとルークと、僭越ながらわたくしめでございます。
いらないって言われそうだけど、やってやる~~~ぅ。
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Author:wakka00
アロマ・レイキの勉強中。
神秘幾何学なんかも大好きです。
一昔前を考えたら、これって魔女かも!?
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じぇいど♪さんのところのなにみえ遠足3期生。
ステーションやクリロズ、アカデメイヤに挑戦中。

 
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